2020年10月7日、合同会社FutureLABOは事業を開始し、2021年4月、株式会社Future LABOに変更しました。
再生可能エネルギーにくわえ、原子力、火力エネルギー等の既存エネルギーの設計、計画および運営の経験を、これからの新しいエネルギーに活かしつつ、最先端農工業の展開を計画しています。毎年10万人づつ減少していく農業従事者・・・。食料自給率を他国に頼らざるを得ない日本。
コロナ禍で露呈した事業と食料問題への危機感。
これらの社会問題に対し、Future LABOは、先端技術と知恵で打開しようと考えています。弊社の強みは、技術コンサルに加え、各省庁との連携や様々な業種の企業、個人とのネットワークです。また、新たな技術の動向をいち早くキャッチする情報収集力とその整理力は、産官学連携のプロジェクトには有益です。
会社概要
称号:合同会社Future LABO
設立:2020年(令和2年)10月7日
エネルギー資源の開発と経済活動に関するコンサルティングをすることを 目的としその目的に資するため、次の事業を行います。
✅エネルギーおよび発電機械器具に関する研究、調査および情報提供
✅エネルギー設備の設計、製造、販売、賃貸借、輸出入、施工、保守および管理、セミナー、講演会、ホームページ等を通して正しい知識を提供する事業
✅エネルギー、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、情報通信、環境<整備に関する新技術の研究、開発、技術提供およびコンサルティング
✅環境、農業およびエネルギーに関する商品の企画、製造、販売、レンタルおよびリース
✅省エネルギー製品の企画、開発、製造、販売、輸出入およびそれらに関するコンサルティング、エネルギーおよび経済に関するセミナーの企画および運営並びにそれらに関するコンサルティング業務
✅分子ロボット等に関する調査、研究、情報収集
✅前各号に掲げるものの他、当法人の目的達成のために必要なあらゆる活動
称号:合同会社Future LABO
設立:2020年(令和2年)10月7日
エネルギー資源の開発と経済活動に関するコンサルティングをすることを 目的としその目的に資するため、次の事業を行います。
✅エネルギーおよび発電機械器具に関する研究、調査および情報提供
✅エネルギー設備の設計、製造、販売、賃貸借、輸出入、施工、保守および管理、セミナー、講演会、ホームページ等を通して正しい知識を提供する事業
✅エネルギー、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、情報通信、環境<整備に関する新技術の研究、開発、技術提供およびコンサルティング
✅環境、農業およびエネルギーに関する商品の企画、製造、販売、レンタルおよびリース
✅省エネルギー製品の企画、開発、製造、販売、輸出入およびそれらに関するコンサルティング、エネルギーおよび経済に関するセミナーの企画および運営並びにそれらに関するコンサルティング業務
✅分子ロボット等に関する調査、研究、情報収集
✅前各号に掲げるものの他、当法人の目的達成のために必要なあらゆる活動
役員一覧
代表取締役 角谷幸夫
取締役 佐藤昌吾
取締役 清末英荘
会社沿革
2020年10月7日 合同会社Future LABOを設立
2021年4月 株式会社Future LABOに変更 資本金100万円に増資
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